不登校のお子様をもつ
親御さんへ
突然子どもが学校へ行くことを拒む。
何が原因か思い当たらない。
子どもに聞いても何も答えない。
優しく言っても、強く言っても何も変わらない。
どうすればいいの？
今までの子どもへの接し方が悪かったのか？
どうすれば良かったのか？
どうすれば学校へ行ってくれるのか？
そもそも学校へ行かせることが正解なのか？
このまま休んでも勉強は大丈夫なのか？
このままひきこもりになったらどうしよう？
このまま大人になってお仕事もせず、友達もできなかったらどうしよう？
≪夜≫
明日は学校行くかな？
なんて声を掛けようかな？
≪朝≫
今日は起きてくるかな？
まだ起きてこない・・・
もう起こさなきゃ・・・
子どもの様子を見ながら
子どもが学校行きそうなら送っていく？
そしたら仕事は何時頃行けそうかな・・・？
仕事休んだ方がいいかな？
でも仕事あるし・・・とりあえず遅刻するって連絡しなきゃ
あ～お昼ご飯の準備したほうがいいかな？
頭の中で
・今起きていること
・未来への不安
・自分の仕事との調整
すぎていく時間と色んなことが駆け巡る。
気が付けば、毎日精神的に疲れ果てて、涙が自然に出てくる。
そんな風になっていませんか？
子どもを支える あなたにこそ 支えは必要です
自分としっかり対話できる子に
自分を信頼できる子に
自己肯定感のある子に
そんな子育てができる親になる
お子様を学校へ行かせるためのカウンセリングではありません。
今あなたが抱え込んでいる現実や不安、お気持ちを伺いながら、その根本原因を分析して心のあり方を変えていきます。
毎日不安な気持ちいっぱいでお子様を見ていませんか？
将来の不安に押しつぶされそうになって、
どうにかしなくてはと心配しながら
不安に掻き立てられるように声掛けする。
そうされ続けたお子様はどうなるでしょうか？
あなたが子どもを信頼し、見守る。
そうすることで、
自分としっかり対話し、自分を信頼できる子に。自己肯定感のある子になっていくでしょう。
そうすれば、おのずと自分が好きなことにチャレンジするこになっていきます。
やりたいことに取り組み失敗して、また取り組む。
その中で人との関わり方も身に付けて行くでしょう。
不安いっぱいな日常から解放され、「うちの子はダイジョブ！」と自信をもって子どもと笑顔で過ごす日常を手に入れるためのカウンセリングセッションです。
子育ては一人でするものではありません。
チームでするもの。
子どもを支えるのはあなた一人ではありません。
あなたは誰かを頼っていい。
ご相談申込
11,000円（1時間）
何から話せばいいのか分からない。相談なんて緊張する。上手く話せない。話そうとすると涙が出る。それくらいのことと思われるかな。そんな思いのままでダイジョブ。
質問に答えたり、話したいことだけ言葉にする。そうすることで自分がどんなところで、どれくらい悩み苦しんでいたかを自覚できます。
そして、お子様へのコミュニケーションの方法を具体的に知って実践することができるようになります。
そうすることで、親子の関りも変わり絆も深まっていきます。さらにはお子様自身の自信を育み、色んなことにチャレンジするメンタルを育むことへも繋がります。不安な気持ちでお子さんをみる時間は少なくなり、お子さんへの信頼と安心で笑顔で見守ることができるでしょう。親子で笑いあう時間が増えていくでしょう。
ご相談者さまの声
3人子育てママ Eさん 40代女性
特に嫌なことが無いようでしたが学校へ行かなくなりました。毎朝子どもへ「行きなさい」と布団をはがしたり、無理やり玄関の外へ出したり、どうにかして学校に行かせたかったんです。このまま行かないなら勉強はどうするの私と息子の関係も最悪になっていました。どうすればいいのか分からないまま、私も鬱のようになっていたと思います。くろきさんは、静かに話を聞いてくれました。話しながら自分が息子の将来や自分のしてきた育児への不安が大きかったことに気づきました。くろきさんから自分の気持ちを癒す方法、気持ちの整理のつけ方、不安な気持ちとの付き合い方、それに息子との関係が良くなる具体的なコミュニケーション方法を学びました。息子は学校へ行くようになり、休みも月に１，２度になりました。息子との会話も増えました。そのことで気づいたのですが、前は息子の話をろくに聞かず、注意したり否定するだけはしていました。今はできるだけ息子の話を聞き、否定せず「お母さんはこう思うよ」と自分の意見を伝えることができるようになりました。
大切な時期を過ごしたママ 40代女性
すごく、共感できたことがあったから、メッセージしちゃいます。
「あなたが子どもを信頼し、見守る。そうすることで、自分としっかり対話し、自分を信頼できる子に。自己肯定感のある子になっていくでしょう。
そうすれば、おのずと自分が好きなことにチャレンジするこになっていきます。
やりたいことに取り組み失敗して、また取り組む。その中で人との関わり方も身に付けて行くでしょう。」
まさにウチの場合、コレだった。ひたすら子どもを信頼し、見守る。
今となっては、長男自身が成長する力をもっていたんだなーと思う。中学生になった彼は今まさに、好きなことにチャレンジし、自己肯定感もアゲアゲになった。
ちょっと遅く起きても、さっさと自分で準備をし、ヤバいー！と言いながら玄関を出てダッシュ笑
そんな彼の背中をいってらっしゃいと見送るしあわせ。
それもこれも、セッションしてもらったおかげ。ひたすら信頼し、見守る。
これができるようになった。
あの暗黒時代の最中はこんな日がくるなんて想像できなかったけど、
今思えば、あの日も大事な大事な日々だったんだな
あの日があったから今がある！って本当に思えるよ。
あの日があったから、長男も人の気持ちに寄り添えるいいヤツに成長してくれてるんよ。
私の幸せな毎日にしてくれたのは、サポートしてくれたからに他ならない。
今、お子さんの不登校のことで悩んでいるママ達を「いっぱい頑張ってるね」って
その方をハグしてあげたいよぉ〜